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恋愛弱者のブサイクがモテる男になった方法を紹介します。
モテると言ってもレベルがあるかと思いますが、世間一般で可愛いとか美人と言えるような女性と肉体関係を持てるようなレベルです。
ちなみに、これに関してはノウハウを隠す必要や、恋愛商材などを紹介するなどは考えていません。
しかし、世間一般でいうモテる男になる方法とはやり方が異なるため、受け入れられない人がいてもおかしくはないでしょう。
尚、記事タイトルでは、恋愛弱者のブサイクがモテると書いてありますが、ブサイクのままではモテるのは難しいです。
私はブサイクの状態で女性を口説くのは犯罪だ!と言われた事もあります。
つまり、徹底的に外見レベルを上げていきモテる男になる方法です。
完全にイケメンにならなくても、美容を重視する事で雰囲気イケメンにはなれます。
逆にブサイクでもモテる方法を探してしまうと、ドツボにハマるので注意してください。
男性はブサイクのままではモテないという事を、頭に入れておくべきでしょう。
ただし、私はコミュ障ではありませんので、最低限の会話が女性と出来るけど、恋愛弱者のブサイクだったわけです涙
因みに、ブサメンコミュ障であった場合であっても、このステップを踏む事をお勧めします。
外見が改善されなければ、何も始まらないと考えた方がよいでしょう。
目次
恋愛商材やメルマガは意味がなかった
恋愛弱者のブサイクがモテると考えると、恋愛商材や恋愛メルマガに頼ろうとする人もいます。
実際に、恋愛塾を運営していたり、商材では成功者が出て来たりしますが、基本的に信じない方がよいでしょう。
そういうのはブサイクでもモテるとか、おっさんでもモテると書いてありますが、インパクトを付けるために書いてあるハッタリなので信じないでください。
実際に、恋愛メルマガ発行者や恋愛商材を書いている人たちに会ってみましたが、イケメンの人はモテていましたし、ブサメンの人はモテていませんでした。
つまり、結局のところ、どんな恋愛理論があっても、結局は外見で決まる部分が恋愛は多いという事です。
この事実に反して恋愛商材を高く売るために「ブサイクでもモテる方法」と宣伝してしまうのが問題なわけです。
実際に私も恋愛塾などを含めれば100万ほどお金を使った経緯がありますが、意味はありませんでした。
尚、結果を出している塾生がいると宣伝したりされていますが、実際にはイケメンの塾生が広告塔として使われています。
逆に恋愛弱者のブサメンの場合は放置されてしまうのが普通のようです。
日本には自己責任という言葉が根付いている部分もあり、恋愛商材や塾の責任ではなく買って行動しなかったから悪いと開き直ってしまう販売者すらいます。
そのため恋愛商材や恋愛塾に入るのは基本的にお勧めはしません。
ただし、出会いを増やすための教材などは良い商材もあります。
しかし、出会いがあっても、モテる雰囲気を身につけなければ、恋愛は上手く行かない事も理解しておきましょう。
ナンパと美容を同時に始めた
私の場合ですが、ナンパと美容を同時に始める事にしました。
その理由ですが、ナンパを教えてくれる人にあったからです。
その人の言うには、恋愛は外見が非常に重要でナンパのテクニックを覚えるだけではダメで、美容に力を入れてイケメンになる努力をする事が大事だと教わりました。
ちなみに、この時の私の年齢ですが40歳のおっさんです汗
それがナンパを始めたわけです。
お恥ずかしながら、この年まで大した恋愛経験はありませんでした・・・。
それが1年で可愛い女性や美人をゲットできるようになった方法です。
尚、おっさんがモテるようになるわけですから、普通に考えればかなり努力がいると言えますし、それなりにお金が掛かりました。
しかし、1年後に成果だけは非常に上がった事は間違いありません。
最初に言っておきますが、恋愛弱者だとかブサイク・外見弱者と認識しているのであれば、いきなり出会いの場に行く必要はありません。
まずは、ある程度、美容に力を入れてイケている雰囲気を作ってから行くべきでしょう。
尚、初期の頃の自分にアドバイスするとしたら、「出会いを増やす事は一切しなくていい、外見レベルを上げる事を3カ月間しっかりとやれ」です
私の場合は、当時はそこまで気が付かずに出会いの場に行ってしまったわけですが・・・。
しかし、外見レベルを上げていくと、どのような感じでスキルアップするのかは、私の下記のストーリーを見れば分かるはずです。
最初の1カ月
一番最初の1カ月目ですが、米肌という化粧水、肌質改善エッセンス、美容クリームを使い始めました。
それと髭脱毛も、始めたわけです。
髭脱毛はするだけで人によっては、1トーン肌質が上がり5歳は若返ると言われていますし、肌をとにかく向上させる事が大事だと言われて美容強化にも励みました。
脱毛の方ですが、1回髭脱毛をしただけでも、かなり髭剃りも楽になりますし、髭が減ったのが分かったほどです。
今までなんでやらなかったんだろう?と思ったほどです。
女性に対しても、同時にナンパで声掛けをしました。
東京の新宿を中心に毎週末必ずナンパを行ったのを覚えています。
しかし、全然相手にされませんし、連れ出す事もほぼ出来ませんでした。
記録的には、60キロ歩いても連れ出しがゼロという記録があるわけです。
恋愛商材のブサイクでも簡単にモテるとかナンパが上手く行くって事はありえない事を悟りました。
尚、ナンパ師の仲間も出来たわけですが、私が話しかけてもダメだったのに、別の人が話しかけたら直でホテルに行ったりする場合もあり、屈辱を味わったのも初月でした。
初月は腕のいい美容師に切って貰う事と、お洒落な格好に変えて行く事もしています。
関連記事:かっこいい服装になる簡単な方法【メンズファッション】
関連記事:似合う髪型の選び方と美容室の決め方【お洒落なメンズ編】
3カ月目
3カ月くらい脱毛と米肌を使って肌を整えていくと、肌のトーンが上がっていき、3カ月ぶりにあった人には若返ったとか、肌が綺麗になったと言われるようになったわけです。
この頃になると、ナンパの方も1回出撃すれば連れ出したりが普通に出来るようになりました。
ただし、周りの人にアドバイスを貰い連れ出しが出来るようになったわけです。
この頃になると、美人ではありませんが、女の子とも関係が持てるようになっていきます。
ただし、1回出撃しても、肉体関係まで行く事は稀でした。
まだまだ修行が足りない3カ月目だという印象です。
ちなみに、この時期というのは連れ出せるけど、肉体関係を持てない時期でもあり、無駄にお金が掛かってしまう時期でもありました。
街中を歩いて声を掛けているだけですと、疲れますがお金は使いません。
しかし、連れ出しが出来るようになってくると、無駄にお金が掛かってしまったりするわけです。
半年が経過
半年が経過した位で肉体関係が持てたのは4人位だったと思いました。
ただし、4人と言っても良くて普通くらいの外見で、基本的には少しでもかわいい感じの人にはモテる事はありませんでした。
ここで友人が美容整形の世界でフラクションレーザーなる物がある事を教えてくれました。
肌に細かい穴をレーザーで開けて回復させる事で、肌が綺麗になるという方法です。
実際にやってみると1週間くらいのダウンタイムがあり、日焼けをし過ぎたような状態になります。
肌がボロボロになる感じです。
しかし、そこから回復をすると毛穴が無くなったような感じで綺麗になったわけです。
最初は毎月受けた方がいいと言われて、3カ月間連続でフラクショナルレーザーは受けました。
ただし、フラクショナルレーザーは欠点があり、フラクショナルレーザーを受けてしまうと肌にダメージが掛かるため脱毛を行う事が出来ないわけです。
この時には、ムダ毛はまだ残っていました。
そのため順番で考えたら、脱毛を極限までやってしまい脱毛を卒業した時点でフラクショナルレーザーを打つのが一番の近道かも知れません。
実際に、自分は髭が気になりフラクショナルレーザーをやめて、再び脱毛に専念する事にしました。
ただし、フラクショナルレーザーは優れたものだと感じています。
肌がきめ細かくなる効果なども大変感じる事が出来ました。
尚、この時期になると久しぶりにあった人には、カッコよくなったと普通に言われるようになっていったわけです。
他にも、ジャニーズ化してきたとか、ホスト化してきたと言われるようになってきました。
11カ月が経過
11カ月が経過した時点ですが、この時に初めて美人だと呼べる人と肉体関係を持つ事が出来ました。
この頃になると、41歳のおじさんにも関わらず外見は25歳くらいに見えると普通に言われるようになった次第です。
相手は旅行者であり失恋旅行みたいな所もあったのですが、運よく美人と呼べる女性をゲットする事が出来たわけです。
年齢は29歳でしたが、自分の感覚では学年でも上位の美貌を持っていると思いました。
それから2週間後に再び出撃したわけですが、その時はロリ系で可愛いと思えた女性と関係を持つ事が出来ました。
自分と20歳以上年の離れた年下の女性と肉体関係を持つ事が出来たわけです。
現在の状態ですが、年齢は15歳ほど若く見える場合が多いようです。
ただし、条件があり疲れが溜まってくると、残念ながら30代に見えてしまいます。
それを考えると、いつも元気でいる事は大事と言えるでしょう。
ここまで来てようやく美人とか可愛いと思える女性と関係を持つ事が出来る身分になったわけです。
美女と関係を持った事で心に変化が起きた
美女と呼べる女性と一夜を共にすると、自分に対して自信を持つ事が出来るようになりました。
「自分すげ~」みたいに思える所があったわけです。
ここに到達するには、1年近く掛かったわけですが、簡単に恋愛弱者がモテる方法というのは存在しません。
初期の頃に比べると、確かに猪口才なテクニックは増えましたが、外見レベルが上がるに連れて美人の女性を口説けるようになっていきました。
もちろん、初期の頃に比べると女性の話しきちんと聞いてあげる事の重要性の気づきなどはあったわけです。
しかし、それ以前に最も重要な事は、外見レベルを極限まで上げて恋愛に挑むというのが、モテる方法だと言う事に気が付いたわけです。
昔の自分の写真などを見ると、イケてない感じがしますし、恋愛弱者だと言うのがよく分かります。
この状態で女性に対して接していたのは、今、考えると申し訳ないなと感じました。
恋愛では多くの男性が女性が振り向いてくれないと悩むわけですが、大半の場合は外見で落とされていると言えるでしょう。
女性が求めている「イケているレベル」に到達していないから、口説けないわけです。
というよりも「イケているレベル」に到達していないと、いくら会話などで楽しませても、楽しませただけで終わります。
優しくしても「いい人なんだけどさ~」で終わってしまうわけです。
重要なのでもう一度言いますが、恋愛のコツは極限まで外見レベルを上げて挑む事です。
もちろん、街コンでも相席屋でも、それは変わりがありません。
どの様な出会いであっても、重要なのは外見レベルを底上げする事です。
それが出来ずに、恋愛に挑んでも何の成果もあげられないと考えた方がよいでしょう。
実際に、街コンや相席屋に100回以上参加しても、彼女が出来ない男性はいるわけです。
恋愛が上手く行かない時は、外見に問題があると考えて、外見レベルの向上を図るべきでしょう。
これが出来ないと、いつまで経っても恋愛に発展する事はないと思った方がよいでしょう。
これが外見弱者のブサイクが女性にモテるようになった方法です。