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「人生に絶望した」「人生に疲れた」「人生に諦めた」とか考えていないでしょうか?
実は当サイトには意見が来る事があるのですが、「人生に絶望しました」「人生に諦めが付きました」「もう人生に疲れました」という人がいるわけです。
その気持ちも分からない訳でもないのですが、今回ちょっと言いたい事があったのでお話してみたいと思います。
因みに、人生に絶望したという前に、やる事はちゃんとやっていますか?という話です。
もし出来ていないのであれば、「やる事をやってから絶望するなり、諦めるなり、疲れた」なり言った方がよいかと感じました。
それと当サイトの記事を毎回最後まで読んでいますか?というお話にもなります。
最後にいつも、どうすればいいか書いているつもりなのですが、読まれていないのでしょうか・・・。
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目次
人生に絶望したという人へ
このブログを見て「絶望した」という感想を貰う事があります。
多分ですが、「真っ当に生きて来た」とか「真面目に生きて来た」という人ほど、絶望する傾向にあるように感じています。
当ブログでは綺麗ごとは一切言わずに、ありのままの世界をダイレクトに伝えているわけですが、それを文字で起こす事により、自分の思っていた世界との隔離があり過ぎてしまい、絶望に繋がるようです。
自分は今までに、「人には優しく接してきた」「怒る事もない」「もちろん女性に対しても親切に接してきた」、それにも関わらず、良い事は何もない。
自分に何か足りないとは感じているが、それが何なのかは分からないという人が、足りないものが外見だと気が付くと絶望しやすい傾向にあるようです。
「男は顔じゃない」とか「人間の価値は見た目じゃない」「人は見た目によらない」と考えて来た人が、外見の重要さを知る事で絶望してしまう事が多いとされています。
ある意味、パラダイムシフトが起きた結果が絶望に繋がるような気すらします・・。
当サイトでは、一貫して外見を磨けと言っています。
しかし、決して、内面が重要ではないと言った覚えもないわけです。
正確に言えば、外面を磨いていると、内面が重要になってくる時が必ずあります。
まず、恋愛を例にすると、多くの男性が外見を磨かないと、女性には相手にされないでしょう。
もし仮に外見を磨いて女性と関係を持ったとします。
さらに、何度もあって付き合う事になったとしたら、次は内面も重要になってくるわけです。
しかし、「人は見かけによらない」とか考えている人は、外見を磨く術を知らない為に、最初の段階で異性を食いつかせる事が出来ません。
深い付き合いになってから重要視される「内面」というものを、最初から見てくれる事を相手に期待する事が間違っているわけです。
当サイトでは、一貫して「とにかく外見を磨け」と言っていますし、さらにほぼ全ページに渡って、男でも「脱毛しろ」「美肌を作れ」と「太っているならダイエットしろ」「髪の毛が薄ければウィッグを被れ」「身長が低ければシークレットシューズを履け」と伝え続けているわけです。
こちらとしては、絶望する前に、これらの事をちゃんとやってから絶望してもらいたいと考えています。
絶望する暇があったら、さっさと外見を磨きましょう
人生に疲れたと言う人へ
「人生に疲れた」という意見を、貰う事もあります。
既に、周りの人に振り回されたりして、へとへとになっている人に多い様に思いました。
ちょっと、気力が不足しているのかな?とも感じますが、ここで疲れてしまうと「さらに袋叩き」にされてしまう可能性も高いわけです。
今の世の中は、自分よりも下だと思った人間に対しては「怒鳴っていい」みたいな暗黙のルールがあったりします。
会社であっても同じ失敗をしてもA君は笑って許さるが、B君には怒鳴り散らすという事が少なくありません。
最近の研究結果では、見た目がよければ大抵の失敗は許されるという研究結果もあります。
この事実を薄々ではありますが、怒鳴られている人も何となく気が付いているわけです。
さらに、怒鳴っている人も愛の鞭という大義名分の元で、怒鳴っている所もあり、怒鳴っている人が罪の認識を持つ事もないでしょう。
言い返さないと相手は、どんどん助長してエスカレートしてくる事も少なくありません。
しかし、「俺が言った所で無駄」とか、そういう考えがあると、自分の気力も萎えてきますし、人生に疲れたという状況になり、絶望してしまう人もいるはずです。
人生に疲れたという人はいますが、気力を出して行かなければ、何事も改善しない事になります。
そうなると、内面を変える事を重視する人がいますが、変えなければいけないのは「内面」ではなく「外面」である場合が大半です。
気が弱いから舐められて怒鳴られるわけではなく、外見が悪くて最初から舐められてしまうから、怒鳴られてしまう事も多いといえます。
さらに、外面を鍛えると内面も同時に鍛えられる効果があるので、外見を鍛える事が大事です。
外見を鍛えるですが、怒られ役の男性が少し髪型を弄ったり服装を変えただけでは、「似合わない」とか、色気づいたとか妨害して来る事も多々あります。
そうならない為には、先ほど言ったように脱毛するとか、肌から徹底的に鍛える必要があります。
同年代の中では、肌が一番綺麗なのを目指すべきでしょう。
「人生に疲れた」という人であれば、「もう1回気力を出して外見を磨く」事をお勧めします。
気力がない状態だと同情されて優しくして貰えるのではなく、さらに叩かれるという事を覚えておくべきです。
世の中は弱肉強食の部分もあり、決して善の心だけでは対処できない部分もあります。
ただし、悪に染まり過ぎてもいけないので、過度に善に悪に振り切れない事が大事となります。
諦めたという人へ
たまにですが、「人生に諦めました」とか「諦めがつきました」と感想を送ってくる人がいます。
他にも「私の様なブサイクが何をしても無駄だってことなんですね」とか、完全に諦めた様な感想を貰う事があるわけです。
しかし、私はこのサイトでブサイクだから「諦めろ」とは、一言も言っていません。
もちろん、「今の会社で上手く行っていないのであれば、転職も考えた方がいい」という事は伝えています。
しかし、「人生に諦めろ」とまでは言った記憶がありません。
ただし、「ブサイクのままでは何も出来ないから徹底的に外見を磨け」とは言いました。
さらに、全ページに渡って脱毛しろ、効果がある化粧品を使え、肌を鍛えろと言ってきているわけです。
諦める前に、こちらはやる事を提示しているわけであり、やる事をやってから諦めた方がいいのではないかと思いました。
感想を送って来た人の中に、「脱毛して青髭を少なくした人がどれ程いますか?」という話です。
他にも、美容に関して努力をしていますか?と質問したくなります。
諦めたとか、そういう感想を送ってくる人ですが、「諦めるのが早すぎるかな」とは個人的には思いました。
尚、整形して切ったり骨を削ったりしない限りは、人間の外見レベルの限界は人によって違います。
そのため、外見レベルを極限まで上げたとしても、下記の女性を落とせない男性も多くいるはずです。
ここまでの超美人とスタイルの良さとなると、多くの男性のアプローチがあるはずであり、ゲットするのはかなり難しいでしょう。
実際に自分が、このクラスの女性をゲットしろと言われたら、かなり難しい所があります。
しかし、外見を磨けば女性に恋愛対象として見られるようになりますし、さらにスキルアップしていけば、超美人は無理だとしても、美人とか可愛い女性と付き合える可能性もあるわけです。
それを考えると、何もせずに諦めるのは勿体ないと思いました。
多くの男性が外見を変えずに、上手く行かないとすぐに諦める傾向にあるような気がするのですが、そこがそもそも間違っていると感じます。
外見がどこまで上がるかは人によって違う
自分は整形まではしていませんが、外見レベルがどこまで上がるかの上限は、人によって違います。
もちろん、中には極限まで上げきってもカッコよくなれない人もいるかも知れません。
さらに、外見を磨くのに若ければ若い程有利であり、年齢が経つに連れて難しくなっていきます。
外見がどこまで上がるかは、やってみないと分かりません。
しかし、多くの人が自分が思っているよりも、外見レベルの上限は高いのではないかと感じています。
「絶望した」「疲れた」「諦めた」という人は、自分が本当に外見レベルが上がり切っているのか考えてみてください。
さらに、上げる為の努力をしているのか?という事も重要です。
「美容に使うお金がない」という人も聞きますが、話を聞くと「パチンコにハマっている」「風俗」に通っているとか、友達と毎週飲みに行っている、車を二台持っていて趣味にお金を使ってしまってないという人もいました。
しかし、そこに回すお金を、美容に回すなりすればいいと思いました。
もちろん、私のお金ではないので強制はしませんが、もう一度、お金の使い方を考えてみた方がよいでしょう。
外見力は整形をしなくても、お金で解決できる時代になってきていますが、身銭を切る必要はあるわけです。
自分を削らずにモテようとか、仕事が上手く行くようになりたいとか、そういうムシのよい話は世の中ないと考えるべきでしょう。
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