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女性が好きな男ランキングの上位に必ずと言ってよい程ランクインするのが【優しい人】ではないでしょうか?
しかし、実際に女性に対して優しい人は数多くいますが、大半はモテていません。
それどころか「いい人なんだけどさ~」と言われてしまい恋愛対象外になってしまう場合が大半です。
ここではなぜ優しい人がモテないのか解説します。
目次
女性の優しい人が好きを真に受けてはいけない理由
この記事のタイトルは「優しい人が好きは50%嘘【いい人なんだけどさ~で終わる男が続出】」となっています。
タイトルを見ると分かりますが、優しい人が好きは50%は合っているのです。
簡単に言えばカッコよくて優しい人であれば女性は本当に大好きなわけです。
ブサイクでイケてなくて優しい男は女性は恋愛対象ではありません。
実際に、優しい男が好きなのであれば、多くのアキバ系の男性はモテモテでないとおかしいはずです。
しかし、現実はそうはなりません。
優しい男よりもイケメンのドSな男の方がモテている現実があるのです。
もしあなたが外見弱者だった場合は、今の段階で優しくしても意味はありません。
いい人なんだけどさ~と言われるだけ
外見弱者が優しくしても「いい人なんだけどさ~」と言われてしまい恋愛対象外になるだけです。
男性の中で「いい人」と言われて喜んでいる男性がいました。
しかし、ここでいういい人と言うのは「どうでもいい人」であり恋愛対象外を意味します。
正確に言えば「いい人なんだけど魅力を感じない」と言う事です。
こんな事を言われて嬉しい人はいませんよね。
勘違いをしないように注意しましょう。
冷たく接したり傲慢に接したりするという意味ではない
優しい人はモテないとか言うと、冷たくすればいいとか、傲慢になるとか反対の事を考える人がいます。
しかし、ここがそもそもの間違いなのです。
繰り返しますが、女性は優しい男が好きです。
ただし、「カッコよくて優しい男」が好きなわけです。
ブサイクや外見弱者で優しい男は嫌いでは無いかも知れませんが、恋愛対象外になります。
一時期、恋愛商材やネットなどの恋愛ノウハウで女性に対してわざと冷たくするとか、傲慢に接するなどのノウハウが流行った事がありました。
しかし、それを実践してモテるようになった人はいないはずです。
冷たくするや傲慢に接するなどのドS系のキャラはブサイクが実践するとほぼ100%失敗するでしょう。
優しい人を演じてしまうと手が出せない問題が発生する
男性が優しい人を演じてしまうと、女性に対して手が出しにくくなる問題が発生します。
男性というのは、優しくしていても最終的には女性に手を出さなければいけません。
しかし、「いい人」を演じていたのでは、女性に対して手を出せなくなる事が多いわけです。
女性に対して真摯に優しく接している人が、突然手を出してしまったら女性の方も引いてしまうわけです。
優しい人を演じすぎてしまうと、女性に対して奥手になってしまう問題もあります。
イケメンで食いつきがあれば、いいのですがブサイクが食いつきも無いのに優しい人を演じてしまうと、何も出来なくなる問題も発生するわけです。
さらに、女性に対して優しいとなると、女性優位になりやすいです。
女性優位になってしまうと、搾取対象にされてしまったり奢らされて終わるなどの問題が発生したりします。
外見弱者が優しくしたところで、女性は好きにはなってくれないと考えた方がよいです。
カッコよくて優しい男は女性は好きです。
女性の優しい人が好きというのは、カッコよくて優しい人が好きなわけです。
「ただ優しいだけ」だと魅力を感じませんが、「カッコよくて優しい」であれば魅力的に思えるのではないでしょうか?
もしあなたが女性に「いい人なんだけどさ~」と言われてしまうのであれば外見を徹底的に磨くべきです。
もちろん、服装と髪型だけではなく、肌なども重視しますし、髪が薄ければウィッグを被るなりしましょう。
他にも、身長が低ければシークレットブーツを履くなど、極限まで外見を磨いてから優しくする事がお勧めします。
イケてる雰囲気がないのに優しくしても無意味なので注意してください。
イケてる雰囲気がないのに女性に優しくするのはアホ
今までのまとめですが、女性は優しい男性が好きです。
ただし、外見が良かったりイケている雰囲気がある事が絶対条件となります。
相手が望んでいる外見レベルをクリアすればいいわけですが、女性の外見レベルが上がるに連れてそのレベルも高くなっていくわけです。
その事を理解しなければいけません。
今の時代は日本の歴史上最大の顔面格差社会が到来していると思った方がよいでしょう。
優しいだけではなく、外見を磨く努力をする事が大事です。
ちなみに、髪型と服装を整えればいいと思っているだけでは、外見を整えるとは言いません。
眉毛、美容、体型なども整えてこそ人生が充実するべきだと考えるべきでしょう。
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