スポンサーリンク
趣味なしとか、趣味がない事を悩みだと言う人がいます。
趣味を作れと言う人がいますが、作れと言われて作れないのが趣味ではないかと思います。
趣味といっても出来れば実用的な物の方がよいでしょう。
しかも、人生にとってプラスになるものがよいと感じる人もいるはずです。
私がお勧めする趣味は男性であっても美容です。
お洒落な人はファッションという人もいますが、ファッションよりも美容の方が私はお勧め出来ます。
目次
メンズ化粧品が売れている世の中
最近ではドラッグストアやコンビニに行けば、メンズ化粧品などが売られている状態です。
メンズ化粧品といっても、メンズメイクのセットが売られているわけではなく、化粧水や美容クリームなどが販売されています。
現在は男性でも美容に気を使う時代になっているわけです。
ここを敏感に察知しなければいけません。
これは時代背景で言えば男性でも美しくなければ意味がないという話でもあります。
現在はテレビでも報道されたように、顔面格差時代に突入していますし、子供の外見が悪いと親が美容整形などに連れて行く件数も増えているようです。
顔面格差により、就職が不利になったり虐めにあってしまう事があるため、男性であっても顔に気を使うべきなのです。
ただし、私が実際に使ってみて、ドラッグストアに売られているメンズ化粧品で良いと思ったのがありませんでした。
そこが残念に感じます。
ほとんどの趣味は褒められない
趣味を作れなどと言われていますが、大半の趣味は人に褒めらたものではありません。
車が趣味だったとしても「車なんて動けばいい」と思っている人も多いため褒められる事は少ないはずです。
それどころか「車に金を使う奴はバカ」という風潮も強くあるので、趣味がマイナスになる事もあるわけです。
英会話などは評価される事もあるかと思いますが、全く英語に興味がない人が英会話を初めても上達せずに一向に喋れないケースも多いと言えます。
実際に、私の知り合いでも英会話を始めた人はいますが、出世に繋がったわけでもありませんし、英会話が出来るようになってもいませんでした。
進歩がみられないような趣味はある意味アホです。
スノボなどの趣味は冬しか出来ないなどの問題もありますし、人によっては冬に雪山に行くなんて信じられないという人もいます。
さらに、地域によっては出来なかったりスキー場が遠いなどの問題も発生するケースもあるわけです。
盆栽などを趣味にするのは、ジジ臭いようにも見えてしまう事でしょう。
趣味というのは、趣味を持てと言う割には、持ったところで褒められもしないのが現状だと言えます。
人によっては、趣味何てしてる暇があるなら、仕事をしろというオヤジすらいるはずです。
さらに、パチンコやスロットのようなギャンブル系の趣味は最悪だと感じています。
関連記事:パチンコ・スロット意外に趣味がない奴は要注意・人生崩壊黄色信号
美容を趣味にするのがお勧めです。
私が思うに趣味は美容にするとよいかと思います。
ただし、「明らかに美容が趣味!」みたいな感じにはせずに、密かにやるべきでしょう。
趣味を聞かれたら「人と会話する事」などと言っておくのがお勧めです。
男性が美容を趣味にするといい事が沢山あります。
最初の段階では「肌が綺麗になった」と言われるようになります。
私も知り合いの勧めで美容を始めたわけですが、最初の1カ月で肌が綺麗になったと言われるようになりました。
さらに、3カ月続けたら「カッコよくなった」と言われるようになり、さらに続けた所「若返った」と言われるようになったわけです。
ちなみに、私は自己最高で年齢が20歳以上若く見られた事があります。
普通であればおっさんのような年齢にも関わらず大学生に見られたりもするわけです。
それに、久しぶりにあった人などには「カッコよくなった」と言われる事が多いです。
それを考えれば美容が一番コスパがよい趣味となるでしょう。
下手に車にお金をつぎ込むよりは、美容を趣味にした方が100倍実用的です。
あと、美容を重視しイケてる雰囲気になれば、仕事などでも評価される事も多くなります。
モテるようになったら女の子の趣味を趣味にするのもOK
美容を続けていれば、カッコよくなり女の子にもモテるようになったりします。
実際に、私は趣味が美容しかなかったわけですが、女の子達に誘われる事で映画の楽しさや星の観察、美味しい食べ物、ディズニーランドなどの楽しさを覚えたわけです。
外見が向上すれば女の子に誘われたりする事も増えるので、そういうのを趣味にすればいいでしょう。
女の子を誘っても断られる確率は減ります。
ラインなどでも既読スルーされる確率は確実に減少しました。
外見が良くなれば趣味は好意的に取ってもらえる
男の趣味ですが、女性は外見により捉え方が変わってきます。
イケメンのオタクであれば、可愛いとなりますが、ブサメンのオタクだとキモオタとなるわけです。
同じことをしていても、外見により捉え方が違うのであれば、外見を重視するべきでしょう。
車が趣味であっても、イケメンであれば助手席に乗りたいとなりますが、ブサメンであれば同じ空気を吸いたくないと車に乗るのも嫌がられたりするわけです。
もしくは、アッシー君などにされて送り向いをさせられるだけです。
趣味であっても外見がよければ好意的にみられますし、同じ趣味でもブサメンであれば気持ち悪いと判断されます。
そのため、趣味が美容というのは、男にとって最大の恩恵を受ける事が出来るものだと感じています。
対して興味もないのに、友達の付き合いで趣味をやっているのであれば、美容に変えてみるのもよいでしょう。
というか、現代社会においては外見強者にならなければ仕事も恋愛も戦い抜くのは難しいです。
現代社会において、美容が趣味というのは実用的でもあり最強の趣味だと私は考えています。
ちなみに、ホストやナンパ師など多くの女の子にモテる必要がある人は、美容を全くしない人はまずいません。
美容をしないホストやナンパ師であれば五流だと考えるべきです。
一般男子であっても趣味が美容で問題ありません。
女の子は化粧をするように、美容に関してはかなり興味を持っていますので、女性との会話にも美容が役立ちます。
関連記事:男は顔じゃないは嘘【信じた時点で負け】