
上手くいかない根源は睡眠不足
昔で言えば「寝ずに働くのは立派な事」「カッコいい事」の様なイメージがあったのではないでしょうか。
しかし、私は敢えて言いたいのが「睡眠不足こそが諸悪の根源」であるという事です。
お菓子を食べないと誓っても、どうしてもお菓子を食べたくなってしまうのは、睡眠不足の時ではないでしょうか。
他にも、ジャンクフードを食べたくなるのも睡眠不足の時です。
決めた事を守れないのは「意思が弱いから」と考える人も多いかと思いますが、自分の経験上として意思が弱くなるのは、決まって睡眠不足の時だと言えます。
他にも「イライラする」「集中力の低下」「やる気が起きない」「体の不調」なども睡眠不足が原因です。
私は学者ではなく、素人であり理屈は分かりませんが、自分の経験として間違いではないでしょう。
「睡眠=正義」「布団を愛せ」とまで言いたいと思っている位です。
睡眠時間が不足しては、どんな美容法も無駄に終わります。
若造りしても睡眠不足になれば単なるおっさん
私の考えを理解している人であれば、若造りが如何に大切なのかがよく分かっているかと思います。
若く見えるは「正義」だと考えてもよいでしょう。
ここで覚えて起きたいのは、本物の若者と中年男性(女性)では、睡眠不足の時の顔は全く違うという事です。
20歳の若者であれば、睡眠不足であっても若者でいられます。
しかし、中年男性であれば、睡眠不足であれば肌の潤いはなくなり、ほうれい線が浮かびあがり「ただのおっさん」になってしまうはずです。
さらに、睡眠不足と慢性的な疲労が重なれば「おっさん顔が常態化」してしまいます。
これでは、女性にはモテませんし、可愛い女の子との恋愛は不可能でしょう。
睡眠不足は全ての美容を台無しにすると言っても過言ではないわけです。
現代では美容医療も進んでおり、様々なものが開発されていますが、大半のものは効果が継続する期間があります。
美容医療を使ったとしても、睡眠不足では効果の継続期間が短くなり、無意味なものになってしまう場合すらあるのです。
ただでさえ、「金ドブ」が多いとされる美容医療の中でも、睡眠不足では効果のあるものさえ「金ドブ」になってしまう危険があると言う事です。
「睡眠不足が諸悪の根源」というのは、絶対に覚えておいてください。
忙しくて寝る時間がない人へ
沢山寝ろと言われても、小学生じゃないんだから「時間がない」と文句を言いたい人もいるかと思います。
実際に、朝の7時に家を出て、帰りは決まって終電であり「睡眠不足になりがち」「沢山寝ている余裕がない」という人もいるはずです。
仕事により寝る時間が圧迫されている場合ですが、その場合は「会社を辞める」なり「上司に交渉して別の部署に配属して貰う」なりするしかありません。
「環境を変えなければ寝る時間は確保できない」という事は覚えておく必要があります。
今のままで何もせず環境だけが変わる事は、まずありえないという事です。
私も中小企業に勤めていた事もありますが、中小企業の大半は「目の前の納期に間に合えさえすれば従業員の体は関係ない」これがまかり通っている様に思います。
実際に、私の勤めていた部署は、休みなしで大半の社員が睡眠時間3時間での生活をした事がありますが、会社の方としては従業員を救う為の手を打とうとはしませんでした。
私は会社を辞める時に社長に「従業員に目の下にクマが出来て、頬もげっそりしているのに救おうとは思わないのか」と聞いてみましたが、社長は「申し訳ないとは思っている」とは言いましたが、結局はそれだけでした。
その後に、私も含めて離職する社員が増えた為に、一度は生活がまともになった話を聞きましたが、3か月後には元に戻ったと聞いています。
これが現実であり、貴方が睡眠不足を確保する為には、転職するなり人間らしい生活が出来る部署に移るなりしなければなりません。
交渉しない者は睡眠時間の確保も出来ず、どんどん劣化すると考えた方がよいでしょう。
ただし、人間は生きて行くのにお金が掛かるわけであり、その点はしっかりと配慮しておいてください。
短眠法に騙されるな
世の中には、1日に3時間しか寝なくても大丈夫なショートスリーパーが存在する様です。
私も昔は睡眠時間を短くして、労働や勉強などに使う事が出来たら素晴らしいと考えていました。
結局のところ色々と試してみましたが、どれも失敗し上手くいかなかった過去があります。
実際に1日に3時間しか寝なくても大丈夫な人はいる様ですが、人というのは体質があり、大半の人は出来ないのではないでしょうか。
さらに言えば、ショートスリーパーになろうとして、体調を崩したり肌の調子を悪くした人も多い様に感じています。
結論から言えば、私はショートスリーパーになるのは諦めました。
普通の人がショートスリーパーになるのは、本物の専門家をマンツーマンで雇って管理して貰う意外に方法はないと感じたからです。
それと同時に、誰でもショートスリーパーになれるのであれば、有名人などは誰もがショートスリーパーになっているのではないでしょうか。
私は変な奇策を使うよりも、正統派でしっかりと寝るを実践した方がよいと感じています。
奇策は大半の人が上手く行きません。